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2008年5月 3日 (土)

放流した鮭が帰ってきた

一箱のレポートの前にマンガの感想とか。

知り合いの書店員さんに岩館真理子の「見上げてごらん」をお貸ししたら「男性陣が何のとまどいもなく女装するところにすごく違和を感じた」というお答えが。

それは考えもしなかった。

「ところで、星星峡に岩館真理子が取り上げられてましたね。それ読んで、くらもちふさこの「駅から五分」も読んでみたんですけど、あの人あんなにエッジなんですか?天然コケッコーとか書いてるのに」

「くらもちふさこはエッジですよー。コケッコーだって読むとエッジですよ」

「やまだないととかもそうだけど、省略が多いじゃない。あれに最初ちょっと手こずった。あの省略の仕方が男性になるとよしもとよしともになるのかなーとか思いました」

その発想なかった!

なんだか放流したイクラが鮭になって帰ってきたかのような感動でした。こっそりHさんありがとう!あと、言い忘れたけど、星星峡で一緒に紹介されていた樹村みのりもいい作家です…!ここで書いてドースルですが。

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